1)セットアップでインターネット接続画面が表示されましたら
「Shift + F10」を押しコマンドプロンプロを起動させます。
2)「oobe\BypassNRO.cmd」と入力し「Enter」キーを押します。
3)自動的に再起動がおこなわれ、インターネット接続画面に
「インターネットに接続していません」というリンクが表示されますので、
それをクリックします。
4)次に「制限された設定で続行」をクリックします。
そのあとは、画面の指示に従って作業を完了せれば OKです。
レジストリ エディタを使用して自動ログオン機能を有効にする
[スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
[名前] ボックスに「Regedt32.exe」と入力し、Enter キーを押します。
レジストリ内の次のサブキーに移動します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon
「DefaultUserName」エントリをダブルクリックし、ユーザー名を入力して、[OK] をクリックします。
「DefaultPassword」エントリをダブルクリックし、パスワードを入力して、[OK] をクリックします。
注: 存在しない場合は、追加する必要があります値を追加するには、以下の手順を実行します。
[編集] メニューの [新規] をクリックし、[文字列値] をポイントします。
「DefaultPassword」と入力し、Enter キーを押します。
「DefaultPassword」 をダブルクリックします。
[文字列の編集] ダイアログ ボックスにパスワードを入力し、[OK] をクリックします。
注: DefaultPassword 文字列が指定されていない場合、
Windows によって自動的に AutoAdminLogon キーの値が 1 (True) から 0 (False) に変更され、
AutoAdminLogon 機能が無効になります。
[編集] メニューの [新規] をクリックし、[文字列値] をポイントします。
「AutoAdminLogon」と入力し、Enter キーを押します。
[AutoAdminLogon] をダブルクリックします。
[文字列の編集] ダイアログ ボックスに「1」と入力し、[OK] をクリックします。
レジストリ エディターを終了します。
[スタート] ボタンをクリックして [シャットダウン] をクリックし、
[説明] ボックスにシャットダウンの理由を入力します。
[OK] をクリックしてコンピュータの電源を切ります。
コンピューターを再起動します。これで、自動的にログオンできます。
[スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
[名前] ボックスに「Regedt32.exe」と入力し、Enter キーを押します。
レジストリ内の次のサブキーに移動します。
コンピューター\HKEY_USERS\.DEFAULT\Control Panel\Keyboard
「InitialKeyboardIndicators」エントリをダブルクリックし、
値のデータを「2147483648」から「2147483650」に変更し「OK」をクリックします。
コンピューターを再起動します。
場所:C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
場所:C:\Users\Public\desktop
コマンドプロプロトを起動させ以下のコマンドを実行させる。
powercfg -duplicatescheme e9a42b02-d5df-448d-aa00-03f14749eb61
レジストリ エディタを使用して時計に秒を表示させる
[スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
[名前] ボックスに「Regedt32.exe」と入力し、Enter キーを押します。
レジストリ内の次のサブキーに移動します。
HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced
新規 → DOWN(32bit)値 →
ファイル名:ShowSecondsInSystemClock
値:1
表記:10進数 ※16進数でも可。
「ファイル名を指定して実行」の履歴を消す
[スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
[名前] ボックスに「Regedt32.exe」と入力し、Enter キーを押します。
レジストリ内の次のサブキーに移動します。
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\RunMRU
ここで表示されている一覧から該当のデータを消すと履歴として消えます。
1.「Regedt32.exe」を開く
2.「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows」を開く
3.「Windows」キーを右クリックし「新規」「キー」の手順で左クリック。
4.「WindowsUpdate」というフォルダ名にする。
5.「WindowsUpdate」キーを右クリックし「新規」「キー」をクリック。
6.「AU」というフォルダ名にする。
7.「AU」キーの中に右クリックで「新規」「DWORD(32ビット)値」を左クリック。
8.「NoAutoUpdate」というファイル名にする。
9.「NoAutoUpdate」を開き「値」を「1」に「表記」を「16進数」とし「OK」を左クリック。
10.再起動
1.「services.msc」を開く
2.「Windows Update」を探し左ダブルクリック。
3.「スタートアップの種類」で「無効」を選択。
4.「OK」で閉じる。
1)「コントロールパネル」を開く
2)「Windows Defender ファイアウォール」を開く
3)「詳細設定」を開く
4)「セキュリティが強化された Windows Defender ファイアウォール」の中にある
「受信の規則」を開く
5)「ファイルとプリンターの共有(エコー要求 - ICMPv4受信) 」と
「ファイルとプリンターの共有(エコー要求 - ICMPv6受信) 」を探し
それぞれを右クリックし「規則の有効化」をクリックする。
キーボードで
「Shift」「Ctrl」「Windows」「B」
を同時に押します。
1)「コントールパネル」にある「管理ツール」から「サービス」を起動させる。
2)「SysMain」を探し、右クリックし「停止」
3)今後も停止させるには、右クリックし「スタートアップの種類」で「無効」を選択し「OK」
https://pcmanager-en.microsoft.com/
マウスにマーカーを付けることができます。
https://www.orangemaker.sakura.ne.jp/product/Kokomite/download.html
人にパソコンの画面を見せている時に説明する際、選択した範囲を強調できるため便利です。
複数のマルチモニタの明るさをデスクトップツールで調整ができます。
https://www.microsoft.com/store/productid/9NW33J738BL0?ocid=pdpshare
複数のスピーカーに対しアプリ事に音量調整ができます。
https://www.microsoft.com/store/productid/9NBLGGH516XP?ocid=pdpshare
1) Regedt32.exe を開く
2) HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout を開く
3) 右クリックし「バイナリ値」を選択し「Scancode Map」とする
4) 中身の値で以下をセット
00 00 00 00 00 00 00 00
02 00 00 00 00 00 52 e0
00 00 00 00
5) PCを再起動
1) 「スタート」→「設定」
2) 「時刻と言語」
3) 「変換候補の一覧に含める文字セットを選択する」にて「JIS X 0208のみ」を選択