https://www.thunderbird.net/ja/
01) 「ツール」→「設定」
02) 「編集」の中に「HTMLスタイル」という枠があり
「既定で本文テキストの代わりに段落書式を使用する」にチェックを入れます。
01) 「ツール」→「設定」
02) 「一般」の中に「既読と表示」という枠があり
「新しいメッセージウィンドウ」を選択します。
01) 「ツール」→「アカウント」
02) 該当のメールアドレスの中にある「編集とアドレスの入力」を選択します。
03) 「編集とアドレス入力」の枠の中にある「署名を挿入する位置」にて「返信部の下(引用部の上)」を選択します。
01) 「ツール」→「設定」
02) 「一般」の画面にある「設定内を検索」にて「エディタ 」と入力
03) 「設定エディター」を開く
04) 「network.protocol-handler.warn-external.https 」のデフォルトが「false」となっていますので「true」に変更
05) 「ツール」→「設定」→「一般」を開きなしますと「ファイルと添付」という枠が追加されています。
06) 「ファイルの種類」で該当のファイルの種類を探し「動作設定」を変更します。
01) 「ツール」→「アドオンとテーマ」
02) 「アドオンを探す」の枠にて「LookOut」と入力
03) 「LookOut(fix version)」を探し「Thunderbirdへ追加」をクリックします。
04) 「追加」をクリックすることで、インストールされます。
該当のメールを開き「表示」→「ヘッダー(H)」→「標準」とします。
これに関しては、Imap 等を利用し、Outlook 及び Thunderbird の両方に同じアカウントで imap 接続したメールアカウントを作成し
その仕組みでOutlookのデータを移したのちThunderbirdで受け取ります。
※経験上、これが一番手っ取り早いです。
原因は、「ツール」→「アカウント設定」で「編集とアドレス入力」において
「HTML形式でメッセージを編集する」にチェックが入っている場合に発生します。
メールの本文を太字や色を付けたり画像を挿入する必要がない場合はチェックを外します。
それ以外の場合は、署名の枠にある「HTML形式で記述する」にチェックを入れ
HTML形式で書くと改善されます。
この方法であれば、署名に会社のロゴを追加することも可能です。